まず、1期3年間は、平成30年7月豪雨災害の対応、そして復旧から復興に向け、また防災教育の充実、そして新型コロナウイルス感染症の対策など、まさに危機対応の連続でした。2期目においては、この危機の対応を引き続き続けながらも、来週策定の予定であります呉市教育大綱にのっとって取組を進めてまいりたいと思います。
まず、1期3年間は、平成30年7月豪雨災害の対応、そして復旧から復興に向け、また防災教育の充実、そして新型コロナウイルス感染症の対策など、まさに危機対応の連続でした。2期目においては、この危機の対応を引き続き続けながらも、来週策定の予定であります呉市教育大綱にのっとって取組を進めてまいりたいと思います。
既に今年度、広島県におきまして、児童・生徒を通じて家庭に広めるため、各小・中学校の防災教育の一環として取り組まれておりますが、府中市といたしましては、防災リーダーの協力を得ながら、町内会を通じて、きめ細かく普及していきたいと考えております。 そのため時間はかかるものの、きめ細かく普及する必要があることから、地域ごとにマイ・タイムライン作成研修会を実施するように計画をしております。
まず、自衛隊による防災教育についてでございます。 昨今の大規模災害発生の現状から、命を守る防災教育の充実は必要不可欠であると捉えております。令和2年3月17日付通知文により、広島県教育委員会から、自衛官による出前防災講座の紹介がありました。
引き続き,各学校において計画的な防災教育に取り組んでまいります。 以上,教育行政の答弁といたします。 ◆33番(高木武志) まず,政治姿勢について質問をしたいと思います。 2021年度の予算編成の見積基準が出されましたけれども,効率的な行政なんかも行っていくということですけれども,この財源不足の問題については,国のほうが補填をするというふうなことになっております。
最後に、各学校における注目すべき取組事例についてでございますが、日比崎中学校では日比崎サバイバルプロジェクトと題して、総合的な学習の時間に防災教育を位置づけ、フィールドワークによる危険場所の調査や防災マップ作り等に取り組んでおります。
広島市主催の防災セミナーで基調講演された東京大学大学院の片田特任教授は,東日本大震災発生前から岩手県の釜石市で防災教育に取り組まれています。被災当時,小・中学生が日頃の防災教育を生かして自ら高台に避難し,それにつられるように周囲の大人たちも逃げたことで多くの人が被災を免れた,いわゆる「釜石の奇跡」の立て役者です。
………………25 山田議長 ……………………………………………………………………………………25 日程第1 一般質問 …………………………………………………………………………25 山田議長 ……………………………………………………………………………………25 海徳裕志議員 ………………………………………………………………………………25 1 平成26年8月豪雨災害からの復興と防災教育
園児・児童・生徒への防災教育・避難訓練の現状及び今後の計画についてお伺いをいたします。 ○宇江田豊彦議長 答弁。教育長。 ◎牧原明人教育長 御質問にお答えします。
なお,学校においては,児童自ら命を守る行動が取れるよう,様々な災害に関する防災教育や避難訓練などに取り組んでいます。引き続き,防災に関する計画やマニュアルなどにより,児童の安全確保に取り組んでまいります。 広島県に対しては,学校敷地が急傾斜地の崩壊による土砂災害特別警戒区域にあるため,裏山の防災対策を次期5か年計画,ひろしま砂防アクションプランの事業実施箇所として位置づけるよう要望していきます。
また、所管事務調査項目以外の調布市防災教育の日についても説明を受けた。令和元年11月5日委員間討議(県外視察の感想) 県外視察を振り返り、各委員が気づきや感想などを述べ、それぞれの考えを共有した。令和元年11月6日議会報告会(PTA連合会) 保護者として中学校給食をどのように考えているかなど、学校給食についての意見交換を行った。
また、所管事務調査項目以外の調布市防災教育の日についても説明を受けた。令和元年11月5日委員間討議(県外視察の感想) 県外視察を振り返り、各委員が気づきや感想などを述べ、それぞれの考えを共有した。令和元年11月6日議会報告会(PTA連合会) 保護者として中学校給食をどのように考えているかなど、学校給食についての意見交換を行った。
職員の数も限られている中、コロナ対策も考えながら、効率よく、しかも自助、共助、公助という観点も考えながら行動するためにも、職員の防災教育が必要だと思います。防災士育成についていかがお考えでしょうか。毎年、何人かずつでも増員される考えはありますか。お聞かせください。
そちらのほうで防災士でその会におきましては、防災士としての活動の防災・減災技能の減災に関する事業とか、防災教育の充実に関する事業というのを行っております。なお今、会員的には約70名程度おられようと思いますけど、その中にももちろん自主防災組織に関わっている防災士さんもおられます。
まずは、出前トークや学校での防災教育などにより、自分自身の住んでいるところをハザードマップなどで事前に確認し、危険になる前に避難する必要があることを認識していただいております。また、地域における避難訓練の際には、お互いに声をかけ合いながら避難することを実施していただくよう呼びかけております。
自主防災活動におきましては、引き続き、地域での研修会や防災訓練への職員派遣、防災まち歩き事業などの活動支援を行うとともに、地域の防災活動を担う防災リーダーを育成していく上で、より高い防災知識を有し、地域での効果的な活動が行えるよう、本年度、地域防災リーダーに認定された方へのフォローアップ研修や防災士の資格取得の支援、また、専門的な知識を有する広島県防災アドバイザーを派遣するなど、市民への防災・減災の周知と防災教育
まずは、出前トークや学校での防災教育などにより、自分自身の住んでいるところをハザードマップなどで事前に確認し、危険になる前に避難する必要があることを認識していただいております。また、地域における避難訓練の際には、お互いに声をかけ合いながら避難することを実施していただくよう呼びかけております。
これまでは、主に転入の機会を捉えて加入を呼びかけてきましたが、今後は、市の事業などで実施しております戸別訪問を活用した呼びかけや、防災の出前トークや防災教育などの機会におきまして、日頃からのつながりの大切さを知ってもらうよう説明するなど、幅広い世代に町内会等の必要性や意義、活動内容について理解を深めていただくよう啓発してまいりたいと考えております。
新年度からは,新たに県が作成するひろしまマイタイムラインを小中学校における防災教育などで活用し,子どもたちや家庭での防災意識の向上に取り組みます。また,全市一斉の総合防災訓練に加え,洪水や防災重点ため池のハザードマップを早期に作成,配布することで災害時の的確な避難行動につなげていきます。